伝播の特徴として、
電離層での反射により上空波が遠方まで到達するため、適切な設備を使い適切な周波数を選べば、世界中との通信が可能である。受信信号の周期的な強弱の変化(
フェージング)があり、安定度は劣る。また、昼夜・季節による電離層の変化のため、周波数や電波の放射角度などを変更し安定した
通信を確保する。
短波無線機は、航空洋上管制や漁業無線に用いられる。
ラジオにおいては、1.6〜30MHzがSW(短波)と表示される。また、SWを分割して低い周波数範囲からSW1、SW2……と表示する場合がある(分割の幅は製品によってまちまち)。